山メシ、キャンプメシ

冬には鍋!辛ラーメン/ソーセージ/チーズで濃厚辛ウマ韓国鍋

焼肉きんぐで知ったプデチゲ。インスタントの辛ラーメン、ソーセージ、白菜で煮込むだけ!コレって寒い時期のヤマメシにピタリだと思い、試してみました!

プデチゲ(部隊チゲ)とは?

金のアルミ鍋が光る

Wikipediaより

ブデチゲ(部隊チゲ、朝鮮語: 부대찌개)は、韓国のチゲの一種。肉、野菜、豆腐などといった一般的なチゲの材料と共に、ソーセージまたはスパムに代表されるランチョンミート、インスタントラーメンといった保存食の食材を辛味のスープで煮込んだ、大衆的鍋料理である。

在韓米軍基地の多い京畿道議政府市や平沢市が本場とされ、専門店が軒を連ねるが、その由来には諸説があり、朝鮮戦争中やそれ以降の混乱期に在韓米軍部隊からの残飯や援助物資・放出物資に唐辛子を混ぜて作られたとも、米軍と補給を融通しあっていた韓国軍部隊の若い兵士が共同生活をする中で広まったともいわれる。以上Wikipediaより

プデチゲ(部隊チゲ)の食材

辛ラーメンは今やコンビニでも買えるほど普及

辛ラーメン袋麺1、水550㏄、野菜【白菜葉っぱ3枚、ニラ半束、椎茸2個、チンゲン菜、人参少量、ソーセージ少量1袋(6本)、ネギ少量】

オプション にんにく一欠片、サラダ油大さじ2、スライスチーズ、キムチ、たまご、春雨、もち、シメ用ごはんorおにぎり(韓国のりで巻いた焼肉おにぎりがベスト) 韓国の戦時軍隊レシピが一般化したのは、失敗なく誰でもテキトーでウマい、作りやすい料理だからだと思う。なので、なんでもぶち込んで、自分の好きなプデチゲを作るといい。近年、韓国では溶けるチーズを入れるのが流行っているらしく、入れると実にウマい。日本の鍋ではない発想。

山でやるならば、野菜はカットしてジプロックで運ぶのがまな板も要らず楽。にんにく、サラダ油は無くてもイイが、入る方がウマい。シメのごはん、おにぎりは残りの汁を残らずにおいしくいただくアイテム。食材をコンパクトにしたい方にはモチがおすすめ。

辛ラーメンの特徴 実はメジャーな袋麺

辛ラーメンはスーパー、コンビニ、百均でも一袋から購入できるほど浸透している袋麺。粉末のスープと、かやくの二袋が同梱され、スープとかやく、麺を具材と煮込んで食べる。この煮込むのが重要で、一般的なインスタントラーメンと異なり、カップ麺より袋麺が支持される(と思う)。煮るので具材の旨み、スープが麺に染みて美味くなる。麺は煮てもしっかりした食感で、腹持ちも良い。しかも安く、保存性が高い山向きの食材。

辛さは一般的にかなり辛いレベルだと思います。野菜、卵、チーズでマイルドになる。山で知らずに初挑戦となると辛さがお腹にくる可能性があるので、お家で試すことを強くオススメします。韓国直輸入バージョンは更に辛い。要注意(笑)

トランギア ストームクッカー

トランギアアルコールバーナー

かつて、自分の手作りアルコールバーナーは軽いが、燃費が悪く、風に弱く、ダメだった…。欧州サイトでストームクッカーが安かったのでツイ、買っちゃった。

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trangia(トランギア)
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金のアルミ鍋 ホムセンで800円が実に良いサイズ感

実にテンションのあがる鍋。滑りやすいので注意が必要ではある

トランギアの鍋は使わない。深すぎて食べにくいから。

それより、このホムセンで買ったおひとり様用のアルミ鍋がプデチゲには実にいい。500㏄の水を入れてリベットの下くらいの水位。野菜を放り込んで煮えたらラーメンを投入する流れ。

更においしくニンニク、ショウガを炒める

辛ラーメンの付属スープ、かやくだけでもおいしいのですが、更にパンチ力を上げるためにみじん切りにしたニンニク、ショウガを炒めました。小さなタッパーにサラダ油とみじん切りにしたニンニク、ショウガを入れて持ち運ぶと使いやすい。ストームクッカーの火力が思いのほか強く、やや焦る。鍋を持ち上げて火力調節。ちなみに握りは熱くて持てないので軍手が必要です。

アルミのノンコートですので、アブラを少し多め。不自由なく炒められ、よい香りが立ち込めます。多少コゲても、煮ればキレイになります。金のアルミ鍋は軽く、ストームクッカーのウケが3点で滑りやすく、具材がないと不安定で危ない。コレは改善の余地がある…。

ストームクッカーで鍋って火力的にどうなの?

ストームクッカープテチゲ
お野菜たくさん鍋は食べる前からウマそう

水は300㏄ほどを鍋に入れて白菜などをぼんぼん投入。トランギアのアルコールバーナーは火力調節があるフタがあるのですが、フタは付けずにMAXパワーで調理をしておりました。意外なほどに沸騰までさほど時間はかかりませんでした。それより…気が付くとドコドコドコ…!!!!とあたりに飛び散る程に沸騰。

ストームクッカー鍋
火力調節弁が付属している意味を痛感

水位を低めにしておいてよかった。それにしてもものすごい火力です。なべ底に当たる炎の面積が大きく、温められた空気もすべて鍋肌を通って上へ抜けるストームクッカーはホントに火力十分だと痛感しました。まあ、火を弱めたいとなると、火力調節弁、フタを取り付けるために一度鍋を外して行わなければならないのが玉に瑕ですが、普通にガス缶とバーナーで調理をするのと変わらない。

野菜が煮えたら辛ラーメン粉末スープ、かやくで煮る

辛ラーメンの最大の特徴は煮ることを前提にしているインスタント麺だと思います。煮ることで麺の味とスープが一体化してウマいんです。具材のダシも全部吸って、麺は独特のコシを保ってくれるのが実にイイのです。

辛ラーメン
かやくには唐辛子のカケラが多数入っているので要注意

鍋の下方の野菜はすでに火が通っていると思われたのでスープとかやくを投入。毎度、かやくのいかにも辛そうな赤い唐辛子をやめておこうか迷うのですが、エイと入れて汗をかきつつ食べるのが辛ラーメン。万人が喜ぶ辛さレベルより上かなと思うので、気を付けてください。まずは粉末スープだけ入れて様子を見るのが賢い調理法です。で、スープを入れて少し煮たら、鍋として完成で、シメに麺を入れる考え方もアリ。野菜を足しながら、のんびりと風景を楽しんで鍋を喰らう時間は良いですよ。

プデチゲの影の主役!ソーセージ

プテチゲ
ソーセージは一本を刻んでダシ用にし、残りはそのまま茹でるのが私好み

ソーセージは辛ラーメンプデチゲに欠かせない影の主役だと思う。肉のダシがでて、ウマい。割と多くの人が山では肉が食べたくなるわけで、コンビニで売っている6本くらい入っている一袋がちょうどいいですよ。スーパーだと二袋がテープで止めてあるアレです。若干ヤバいくらいの保存性もありますから、夏場でもやってます。ちなみに保存性の面でも、味の面でもイケてるのがスパムなど、ランチョンミートです。

できた!辛ラーメンプテチゲ!

湯気が立ち上り、メガネが曇ります。

辛いが、ウマい!作る過程も楽しめて食事として満足度が高い。

韓国でも流行っています。溶けるチーズで濃厚に!

チーズダッカルビだけでなく、韓国料理ではいま、なんでもチーズを入れて楽しんでしまうのが流行っているそう。ちょっと辛すぎるかな~という事もあり、スライスチーズを投入してみました。辛さがマイルドになり、濃厚さがマシマス🤤

お汁を残して翌朝はクッパ風!韓国おにぎりがベスト!

ご飯、おにぎりがあれば翌朝にクッパ風にすると最高の朝ごはんです。

私は普通のごはんを投入しましたが、おすすめは韓国風のおにぎりです。韓国のり、ゴマ油の香りが入ると味変して実にオイシイ。夜はプテチゲ鍋を楽しんで翌朝ごはんに超おすすめ。煮詰まっていることもあるので、少し水を足して温めるだけで一滴残らず環境にも優しい。

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