露天ではなく野天風呂⁉ 日帰り温泉/松本市浅間温泉/枇杷の湯

旅先を堪能するなら、観て、食べて、温泉に浸かれば120%ココロもカラダも120%楽しめるハズ。この日は快晴の4月上旬。松本の桜はまだ三分咲き。桃の花が見ごろでした。鉢伏山登山~枇杷の湯~ローカルフード山賊揚げ~松本城を眺めて満喫。

松本市浅間温泉「枇杷の湯」に立ち寄ってくつろいできました。

鉢伏山は冬季~春は道路が閉鎖されていて、信州随一の厄除け観音で有名な牛伏寺から登ってきました。それ以外の時期、夏、秋は車でドライブに最適です。枇杷の湯と国宝松本城はすぐ近く。お風呂の後は山賊揚げでビールが究極⁉

さくらの時期、夜はライトアップされる松本城(イラスト風)
さくらの時期、夜はライトアップされる松本城(イラスト風)

枇杷の湯は浅間温泉郷にあってとても風格のある建物。ホントに日帰りできるのと思ってしまいました。後から知りましたが、こちらの温泉はなんと400年の歴史がある温泉でした。

枇杷の湯 老舗温泉の風格
枇杷の湯 老舗温泉の風格

ホームページより

「湯々庵 枇杷の湯」の歴史は、今を遡ること400年の昔、初代松本城主 石川氏が浅間に湯御殿を造営し、湯殿を整備したことから始まりました。

松本城と同じくらい古いって…スゴイ。確かに日帰り温泉のエントランスにしては重厚でしたし、内庭がきれいな日本庭園。壁には日本画など、落ち着いた感じだったのです。

でも、日帰り温泉の金額は
大人:800円
子供:500円

お値段が、ぜんぜん普通というより、きちんとした日帰り温泉にしては安いくらい。ホームページ見ますと、貴重な資料なども一部展示しているみたいなので、松本城と合わせてこられたら歴史好きの人は観ても楽しめるお風呂なのかなと思います。

枇杷の湯の入り口で気になったのは

「野天風呂」はこちら。

露天風呂はよくありますが、野天とは?

湯面に映る木々の葉音と流れゆく湯の音。自然の景観を生かした湯舟では、温泉の温もりとともに爽やかな季節の風を感じていただけます。歴代の松本城主が愛した野趣溢れる湯の魅力を味わってみてください。

枇杷の湯ホームページより

建物内の浴場と野天風呂が分かれているんです。私はめずらしい野天へ。

上の写真は夏ですけど、岩風呂の上には紅葉の木の枝が走り、周りを囲う高い壁がなく、自然な解放感あふれるお風呂でした。

露天風呂は「天が露わ」になっているだけという定義が成り立つなぁ…この枇杷の湯野天風呂は風呂と周りの木々がなじんで野天なのねとやさしいお湯につかりながら考えました。

野天はシャンプー、石鹸は使えないので、登山してきたアタマとか気持ち悪いかなと想像したのですが、意外とお湯で何度もかけ湯したらスッキリ爽快。自然に優しくというナチュラリストはココに入りに来るべし。

鉢伏山から諏訪湖越しに富士山を見た後の野天風呂は最高でした

松本藩の御殿湯として400年の歴史を持つ無色透明の湯は、弱アルカリ性の単純泉です。つるつると気持ちよい入浴中の肌触りと、さっぱりした湯上がりが特徴です。風情のある桧の露天風呂を備えた男女二つの大浴場と、野趣豊かな野天風呂にてお楽しみください。 
※温泉に加水はしておりませんが、入浴に適した温度に保つため加温をしております。また、衛生管理のために殺菌剤を入れています。

■泉質/アルカリ性単純泉(源泉温度49.1℃ pH8.8℃) 
■適応症(浴用)/慢性リウマチ性疾患、神経痛、神経炎、慢性胃腸病、外傷、火傷、痔疾、慢性皮膚病、糖尿病、慢性泌尿器疾患、中枢性・末梢性麻痺、疲労回復、婦人化的疾患 
■適応症(飲用)/肝臓、胆嚢疾患、糖尿病、慢性泌尿疾患、慢性胃腸病

山賊揚げが松本のローカルフード。百老亭本店山賊揚げチャーハン
山賊揚げが松本のローカルフード。百老亭本店山賊揚げチャーハン

外の野天を30分楽しんで帰りました。女性陣が入った内湯の方もいいお湯だったみたいですが、野天の話をしたら興味を持ってました。建物も大きく、館内の展示などもあるみたいですから、内湯、お散歩、野天とどっちもはいるのもいいかもしれませんね。

冬季以外は車で絶景スカイラインドライブ可能。鉢伏山も良いですよ登山ブログはこちら

こんなモノありました!

木刀って枇杷の木なんですね。硬いってこと?

相当な造りごたえがありそうです…

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