夏の月山 青空にお花畑と雪渓を超えて。お祓い→姥ヶ岳→リフト

前日着弓張平でキャンプをして登ってきた月山。山頂に到着してからの後半です~

月山神社と鳥海山
月山神社と鳥海山
月山 池塘?のどかな眺め
月山 池塘?のどかな眺め
月山は360度の展望もウリ
月山は360度の展望もウリ
月山山頂小屋
月山山頂小屋

なんとか登り切った月山山頂。月山山頂小屋、月山神社と奥へ連なっています。月山小屋は靴を脱いで上がるスタイルで、買わなければならないモノも無かったのであがらず、帰りました。リーダーは月山手ぬぐい買っていました。

見慣れないモノ。古さからなのか、地域の違いなのか?
見慣れないモノ。古さからなのか、地域の違いなのか?
月山 山頂のお花畑
月山 山頂のお花畑

山頂にもお花畑がありました。月山登山口付近、雪渓のあった中腹、山頂付近で高山植物が異なり、実に様々な花にあふれた山だなぁと感心いたしました。

山頂はどこ?

月山神社への石畳
月山神社への石畳

山頂はどこ?月山神社が高いのでそちらへ向かいます。神社の裏手にくるっと回ると三角点のある丘があり、控えめな「手作り月山プレート」がありまして、そこで軽く食事休憩。

夏休みの冒険
夏休みの冒険

夏休みということもあり、こどもと家族で登っている姿が良く見られました。一人先に到着した少年が鳥海山を眺めて家族を待つ。夏休みだなぁ。キケンなところが無いので子供でも時間を掛ければ登れる山なのだなぁと納得。

つかれたワン

三角点の見晴にはビーグル犬を連れたご婦人も。散歩にしては壮大。わんこは下りが苦手で降りたくないと早速降りたくなさそうに駄々をこねていました。

トンボも一休み
トンボも一休み

神社でお祓いをうける

月山は修行の山でもあり、白装束の方々が列をなして歩いておりました。

不運続きを祓っていただく

先週は鎌倉の海でSUP(スタンドアップパドルボード)をやってる際に時間を尋ねられてバランスを崩し、海中に落下し、スマホを紛失。駐車場で100円足らなくてさまよう、購入した中古スマホの同期中に停電と、かなりついていないので、お祓いしてもらいました。お祓いを受けたのは同行者4名のうちの私とTさんの二名。

神社内は撮影禁止。見るからに歴史のある石垣、建物。月の使いであるというウサギの像…太く低い声の祈祷が聞こえ、ちょっとピリッとした空気が張り詰めています。

5-6人のオジサンたちと受付で500円を収め、紙の人形で体を撫でて水に浮かべてお祓いを受けました。さらに奥の社にて宮司さんの号令で手を合わせてお祈りを聞くのです…

アブ対策が必要‼特に神社‼

が、アブが、ブンブンと飛び回り、動かない脚、トレッキングタイツの上からチクリと刺すのです。とても心を静寂にする余裕がなく、帽子で払ったり、足をばたつかせたり…歩行中は全く気になりませんでしたが、行かれる方はアブ除けとかが必要ですね。

神社に同行したTさんはだいぶやられ、下山後の温泉で、地元のおばちゃまに、月山のアブは普通の虫よけで効かないほど。腰に蚊取り線香タイプが必要と言われたらしいです。虫刺されは腫れる、腫れない個人差がありますから、苦手な方はお気を付けください。

おみくじをひいて、シャララララ…と聞いたことのないきれいな音のする鈴を買いました。クマよけというより、涼し気で聞きなれない音に人が振り向きそうな音色です。

珍しい御朱印も。コレクターは御朱印帳持参すべし

後から知ったのですが、御朱印帳見開きで記入する珍しい御朱印がもらえるそうです。知っていたら…ちょっとほしかった。時間がどのくらいかかるのか、要確認ですけど。

下山。尾根をたどって姥ヶ岳へ

月山山頂部はご覧のように平らで広い。夏空の青さと広さに足取りは軽い。

登ってきたのが雪渓左方面で、姥が岳は尾根に平行して進む
登ってきたのが雪渓左方面で、姥が岳は尾根に平行して進む

登りでへばった岩場は、下山時に団体さんが登ってきて混雑。ルートは細いので、待っては下り…が続きます。バスツアーもあるようですね。人気があるのも納得です。週末、ハイシーズンはかなりの混雑が予想されます。

沢山の登山者が見られます。牛首のあたりを望遠で。
沢山の登山者が見られます。牛首のあたりを望遠で。
分岐の先の雪渓から月山を振り返る
分岐の先の雪渓から月山を振り返る

牛首の先、リフト&姥が岳方面は石畳が続く。歩きやすく歴史を感じる石畳。左右斜面にはニッコウキスゲが咲き乱れる。

読図中。左にリフト小屋、中央に姥ヶ岳、その奥は大朝日岳?
読図中。左にリフト小屋、中央に姥ヶ岳、その奥は?

姥ヶ岳へ

姥が岳 虹が!山頂間近
姥が岳 虹が!山頂間近

虹かと思って撮影していたのですが…太陽に虹の輪っか!しかも二本?天候が崩れるのかと思ったのですが、そういう訳ではない、珍しいハロ、 日暈(ひがさ)現象だそうで、ラッキーらしいです。

二重のハロ、 日暈(ひがさ) がでてました!
月山よりも大きな山頂プレート
月山よりも大きな山頂プレート
姥が岳山頂部にも一部池塘があり、なだらかな草地。夏風にそよぐと涼し気
姥が岳山頂部にも一部池塘があり、なだらかな草地。夏風にそよぐと涼し気

姥が岳からリフトまでは25分ほど。木道をテクテク下る。この辺りも色とりどりの花。最後までホントに楽しめる山だなぁ。

姥が岳も高山植物が咲き乱く
姥が岳も高山植物が咲き乱く
リフト小屋が見えた
リフト小屋が見えた
花に見送られる。夏山登山も終焉
花に見送られる。夏山登山も終焉
花が好きな人は接写レンズと共に来るといいかも

最初から最後まで、高山植物が多く見られ、天気も持ち、最高の月山登山でした!こんなにたくさんの花の写真を撮ったことはないですね。花の名前がわかるともっと楽しいのかも。

リフトでは落とし物注意!帽子おちてました。

カメラのメモ書き

花が好きな方は35㎜換算100㎜程度の単焦点マクロレンズがあるとかなり楽しい世界が広がって、登山どころではなくなるかもしれません。撮影を主として入山することをお勧めします。100㎜程度をお勧めする理由としては、登山道から被写体までの距離感です。三脚を使ってブレを抑え、撮ることを考えると100㎜くらいがいいと思います。三脚は嫌がられると思いますが、マクロではかなりシビアに出ます。三脚がないとカメラブレというより、自分がわずかに動いてしまう事によるピンボケが多発します。モニターで拡大してガックリ全滅なんてこともありました。落ち着いて撮りたいものです。

自分の機材メモ書き

今回はPanasonicGF9とPZ14-42㎜にオリのレンズキャップ魚眼、パナ20㎜F1.7、オリ25㎜F1.8。PZ14-42は逆光に弱で解像度が下がることが判った。レンズキャップ魚眼はピンボケが3割ほど。コレは軽さとのトレードオフでしょうがない。二本の単焦点は流石の写り。25㎜はあまり使わないので要らないかも。14㎜あたりの軽量単焦点と20㎜、35‐100/2.8の写り重視という持ち方もアリかもしれない。

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