夏の月山は青空にお花畑と雪渓を超えて。姥沢→牛首→月山山頂

8/6-7で東北を代表する山、月山に行ってきました!青空の下、多くの高山植物と雪渓を月山を背景に眺めることができ、非常に素晴らしい景観でした。

当初、北岳テント泊の予定でしたが、8/6は良かったものの、8/7、二日目の天候が午後から不安定になりそうで、雷を警戒し、天気の安定している東北、月山へ変更。その北岳で8/7に落雷事故が発生し、大学生が亡くなったと聞き大変驚きました。ご冥福をお祈りいたします。

月山は山形県のほぼ中央。ワタシの参加するサークルの集合場所、海老名市からはおよそ500㎞。初日は移動日で、月山ふもとの弓張平オートキャンプ場でテント泊キャンプ。

outosite02
弓張平オートキャンプ場 サイトより

連日の猛暑は弓張平も同様34度以上はありました(翌日は車中40度でした)。チェックインの13時前から並び、木陰のあるナラ林サイトでキャンプ。今回は自作タープを持ってきていないので、木陰がなければシャレにならない日差しと暑さでした。

前夜の飲酒で脱水┐(´д`)┌ヤレヤレ

キャンプは七輪、岩塩プレート焼肉でおいしく、お酒がダイブすすみまして、そのまま寝たために…翌日脱水状態。キャンドルランタンを探して出発時間を遅刻、登りでへばるなど大失敗。起きて1.5ℓほど登山開始までに飲みましたけど、ダメ。

個々にテント泊。ワタシは奥のツエルト
個々にテント泊。ワタシは奥のツエルト

登山開始。初の東北の山並みに感激

登山コース 志津姥沢小屋裏コース
月山ビジターセンターより

ルートは、姥沢パーキングに停めて、登山口から右手にリフトは使わずに登る。姥沢パーキングから登山口までは数店のペンション?ロッジがあり、自販機が設置されているが、作動せず、コンセントが抜かれている自販機があったので、シーズンオフはどうなるか微妙。

登山口ではプレハブ小屋におっちゃんがいて、お山の寄付金ひとり200円を徴収される。牛首から登頂し、下山は姥ヶ岳を登頂してリフトのコース。

開始から30分で展望が開けて、雪渓がみえる

月山登山口から30分ほどで展望が開ける
月山登山口から30分ほどで展望が開ける

今迄に登った、関東周辺、日本アルプス、八ヶ岳周辺の山域の雰囲気とかなり異なる。山がなだらかというか、ゆったりデカい。この月山特有のものなのかもしれないが、私たちは500㎞かけて遠くまで登山しに来たんだなと深く感じました。

写真のすぐ先に水場があり、コップが置いてあった。この先、何本か登山道を横切る流れがあり、火照る顔を冷やすのが気持ちよかった。

ニッコウキスゲ

木道は歩きやすく、次々とニッコウキスゲ等、高山植物が迎えてくれ、足取りは軽く、写真撮影に忙しい。

月山 イワカガミ
月山 イワカガミ

雪渓とお花畑を超えて…

木道を雪渓が覆っているところもあり、ヒンヤリと気持ちがイイ。滑り止めは不要。遠目には真っ白でも近づくとこんな感じ↓

月山 雪渓と青空
月山 雪渓と青空
月山 雪渓からの小川とお花畑
月山 雪渓からの小川とお花畑
月山の広大な景色に感動
月山の広大な景色に感動
月山 夏の楽園
月山 夏の楽園

雪渓ゾーンを超えて尾根の牛首までひと踏ん張り。次第に後れを取る(;^ω^)

牛首の尾根

月山 尾根からの鳥海山
月山 尾根からの鳥海山

尾根の向こうには鳥海山が見えました。

背後左が姥が岳
背後左が姥が岳

遅れて尾根に出た私を仲間が撮ってくれました。月山登頂後はココまでもどり、左に見える姥が岳を登ってからリフトで降りる計画。

ここからが振り返るときつかった。尾根からの月山山頂を望むと山が寝て、角度がキツイ。

尾根からの月山山頂を望む
尾根からの月山山頂を望む

えっちらおっちら…重いカラダ。酒飲んで寝て、朝起きて脱水気味から1.5ℓほど水を飲んだけど、お腹がタポタポして、あまり改善されず、仲間と離れるばかりで迷惑かけました。傾斜がきつくなると、ストックを忘れた事が悔やまれた。

結果として、下山までストックはなくとも筋力的に大丈夫ではあったけど、足を怪我したりする可能性も考えると、腕に力を分散させるストックがあるほうが安全かな。

月山登頂

なだらかな平地の奥に月山神社、鳥海山がみえる

つづく。

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