究極のUL灯 1gLED基盤の24時間連続発光耐久テスト

究極に軽いモノを求める。コレ、山登りする人あたりまえ。でもですね、不安を抱える軽量化はいただけない。今回はわずか1グラムのLEDのライトの安全性を私なりにおうち実験した結果を綴ります。

世界最軽量?いや、それ以前に、謎というか、怪しい基盤。

このLEDライトは基盤にLEDユニットが3つ、むき出しに乗っていて、モバイルバッテリーに刺すと光るという中華ノンブランド。コレは部品?製品?世界最軽量なのかもしれないけど、確かめられない…。もちろん安全性なんて期待してはいけません。登山も道具選びも自己責任。そもそも…書いてあるのかな(;^ω^) 英語サイトでお買い物しているのでそのあたり、不安。自分で実験するしかない。

1gLEDとチャージャー

このLED基盤ライトはスマホなどのチャージャーに刺すと光るもの。スイッチなどは無く、消費電力も不明。

テストはAnker PowerCore10000を使用

テストに使ったモバイルバッテリーはAnker PowerCore10000のフル充電を使いました。 私にしては珍しく(笑)、モバイルバッテリー界の一流メーカー、PSE規格、評判上々のモデルです。詳しくは下記商品リンクの説明をご覧ください。

後継モデルが出ているようです

21:30 実験開始。まばゆく光り、すぐに発光部裏は熱くなります。コレが問題なく長時間連続点灯に耐えられるのか? スタート時のモバイルバッテリーの残電池は4/4。お風呂だなんだとして、万が一の発火に備えておやすみなさいー。

注意!モバイルバッテリー表示容量と実際に使える電池容量は別

モバイルバッテリーの電池の容量って、表示通りにないらしいですよ。なんでも、半分あれば御の字だとか。このAnker PowerCore10000ですと、10000/2=5000が充電できる量と考えるのが良いらしいです。安物を買って、表示通りの電池容量をスマホの充電容量で割って、5回充電できるはずなのに…できないぞ!というのはどのメーカーでも同じらしい。しかも、半分できればよい方で、最悪1/3なんていうモバイルバッテリーもあるそうです。参考にすべきはモバイルバッテリーのiphoneXXなら何回充電できるという数字だそう。

なので、モバイルバッテリーはスマホで必ず充電テスト

電池がないと山の中で叫んでも時はすでに遅し。最悪、アテにしていたモバイルバッテリーから充電ができないとスマホで助けも呼べません。日帰りだから関係ないなんて人、いませんか?滑落したら、動けなくなったら、救助に数日なんてザラ。電池だけでもあれば、たとえ電波外でもライトで存在を知らせることができます。

こんな話を書くと、心配しすぎという反応も実際にあります。そういう人は、遭難したことがないからで、私は遭難したことがあるのです。それゆえに、軽い、コンパクトな道具を探し、使い、より安全に登りたいと思っています。

コレだけ小さい、明るいと頼もしい

そのまんま24時間点灯する実験理由

電気の消費量は水道の蛇口と同じように考えるらしいのです。スマホの充電はソコソコ開いてダーッと出す必要があって、1gLEDはポタポタ垂れるくらいの水の使い方だと思うのです。何ワット消費するのか分かりませんので、シンプルに私が山へ持っていくモバイルバッテリーフル充電で連続点灯し、時間ごとに電池残量表示からデーターをとる狙いです。

12時間経過 0/4 まだ減らない! 

12時間が経過してもモバイルバッテリーの電池表示は4/4のまま。特に異常な加熱は感じられません。焦げ臭いとか、ニオイ、異音もなし。テント泊で1gLEDを点灯したまま眠って寝坊しても安心です(笑) このままテスト続行です。

14.5時間経過 1/4減りました。

電池が一つ減っていました。この後ブログ記事を作成し、腹が減って…昼。

御殿場のアウトレットのミレーにてアミアミエロエロダイナミックドライ?を体験して帰宅、ご飯食べて…まだついてる。電池消費は…

24時間経過。2/4減りました

24時間で電池容量メモリが4つから2つになりました。14.5時間で一つ減っていましたが、12時間で一つくらいと考えてよさそうです。

私の1gLEDの結論☆発熱は一定。電気消費量は気にしなくていい

安全性

24時間点灯の結果、加熱が進むこともなく、明るさもニオイも変化なし。発光部裏の基盤を触って、熱いのは分かるけど、火傷するレベルではありません。なので、たった24時間の連続点灯ですが、火災の安全性はワタシ的にかなり向上。

消費電力

24時間でフル充電の半分でした。12時間で1/4消費のデータが得られました。実質、山では1日6時間も点灯しないでしょうから、ほとんど気にする電気消費量というのが私の結論です。

まとめ 1gLEDの2灯、3灯で空間を照し、快適な夜を!

ガスランタンってすごく明るい。たった一灯、テーブルの上にあるだけで、得られる気温とは違う暖かな空間。

しかし、山の中まで背負って持っていくかというと持っていかない。ガスランタンは車でキャンプの時の私の必殺技です。

灯の持つ快適な空間はオートキャンプでよくわかる

その点、小指のツメくらいの1gLEDは複数持っても大した重さではありません。3枚持っても3gですからね(笑) 山へ持つモバイルバッテリーの数、仲間と合わせて2灯、3灯でテーブル、テントサイトを囲むという使い方が面白そう。人気の最新テント方はテントを離れる時に防犯にフライ下で付けっぱなしにするのに良いかも。

ぜひ実験したいところ…なのですが、山仲間と休みが合わず、少し先になりそうです。

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