finetrack TOKYO BASE 体感で納得ドライレイヤー

昨日は原宿にあるfinetrack TOKYO BASEへ行ってきました。アウトドア用品というと、新宿、水道橋周辺が多いと思っていましたが、ファイントラックは渋谷です。finetrack tokyo baseは表参道、明治通り…高級ブランド店立ち並ぶ通りからちょっと入った所。アークテリクス、ノース、コロンビアのお店が近隣にあります。

ファイントラックの東京ベースやや細い路地、郵便局のむかいの石があるシンプルなコンクリートのビルでした。

全面大きなガラス窓の一階がウエア、二階がテントなどのギアが路地から見え、渋谷原宿にスッキリスポーティな空間です。

控えめでシンプルな外観のお店。

ファイントラックウエア勢ぞろいの一階

ファイントラックというと、速乾性のベースレイヤー、わたし使う五本指ソックスがまず浮かびましたが、ソフトシェル 、パンツなども並び、色々出しているのだなぁと再認識。この写真の右側の棚の向こう側はドライレイヤーの展示スペースです。シャツの下に着る、ドライレイヤーはコンプレッションタイツと並び、この10年で山に定着した新たなウエアアイテムかと思います

奥の靴下コーナーには私も使用しているファイントラックスキンメッシュ五本指もありました。ちょっと靴の中で足が滑る感じがしますが、好みの問題?蒸れないのはとてもよく感じました→実際、効く?ファイントラックスキンメッシュ五本指 比較実験 新しいのは縫合が良くなってるのかな?店員さんに聞いてみたかったなぁ。

売り場の半分は元祖ドライレイヤー

ファイントラック、ミレーのメッシュなど、評判がよいドライをウリにするドライレイヤー。ブログ作成にあたり、ファイントラックのホームページで知ったのですが、「レイヤリング」は今でこそ当たり前の単語ですが、ファイントラックがかなり昔から取り組んだウェアリングだそう。

ドライレイヤーという単語は今でこそ当たり前になりましたが、ファイントラックからだそうで、「TOTOウォシュレット」みたいなものでしょうか。

finetrack HPより 夏用coolは二倍涼しいらしい

ドライレイヤーってどうなんですか?

アウトドア系サイトの特集も組まれ、興味はあるけど全メーカー高機能説明で、一体どれが良いのか…。なにしろ高いではないですか。

そんな訳で、ブランド品は遠巻きに眺めて、ワタシは山ではUNIQLO、ワークマンを下に着ておりました。

そんなワタシなので、finetrack TOKYO BASEの一階、ドライレイヤーコーナーを「ふーん」たくさんあるねーと眺めてたところ…

いらっしゃいませ。

ワタシの他に誰もいない店内。ナイススマイルな店員さんに和かに声をかけられ、「沢山あるんですね」から、ドライレイヤーって、よくわからなくて…となり、

素直に驚く。ドライレイヤーと吸水シャツのレイヤリング実験

売り場のテーブルに置かれた小箱で実験で見せてくださいました。この動画でも直感でわかりやすいので、気になる方はぜひ!

オフィシャル動画

10cm四方くらいの黒いドライレイヤーの布とブルーのTシャツをイメージしている布地が重なっています。

台上にブルーシャツの上に黒いドライレイヤー。

そこに上から水滴をポタリ。

水滴は5-6ミリな丸い水玉となり、黒いドライレイヤーの上でコロコロしてます。コレはドライレイヤーの撥水性の為だそう。

ファイントラック撥水性
ファイントラックの撥水性を示す水玉。ホームページより

運動で発生した汗がこの水玉で、歩く時の振動で…その水玉転がるドライレイヤーの置いてある台をコンと叩くと…

黒いドライレイヤーの上にあった水玉が消えました!

その濡れたTシャツを肌に付けると冷たく、改めて、ドライレイヤーを肌に当て、その上に濡れたTシャツを重ねて当てると…冷たくない!

コレ、素肌にドライレイヤー、吸汗Tシャツの順番で一緒なんです…!(ややドヤ顔)

おお!コイツはスゲエ!

ホントに濡れを感じない。そして、ドライレイヤーの感触の良さに驚く。サラリと伸縮性があって、柔らかい。黒い色で透けているから、ストッキングみたいだ。

created by Rinker
finetrack(ファイントラック)
¥7,150 (2020/10/31 08:31:11時点 Amazon調べ-詳細)

finetrackの良さは肌触り

薄いドライレイヤー
finetrack HPより

店員さんの説明は続く。肌に汗が残らないから、ベタベタとしない、カラダが臭くならなず、快適。シャツは夏場は水洗いして絞ってドライレイヤーに重ねて来ていれば冷たくなく、すぐに乾くという。それはシャツの着替えが少なくて済み、軽量化につながる。

ミレーのメッシュ構造は、とてもドライでいいとも聞くが、少しごわつくという声もある。

私の買った安物メッシュに至ってはギシギシする程で、このドライレイヤーの柔らかく薄いタッチは違和感なくカラダを動かせるだろうと直感。

俄然、興味がでた。

壁にある三つのラインナップの違いはなんですか?

三つの違いは厚み?素材?

性能はくたびれてきます?

実演販売、買っちゃうタイプの人はfinetrack TOKYO BASEへ行かない方がいい(笑)

この夏、ドライレイヤーは薄手のcoolが出て、ベーシック、ウォームと選べるラインナップになったそう。詳しくホームページに出ていますから、気になる方は見てみてくださいネ。

我慢ではなく、快適に、軽量化にもつながるのがfinetrackのドライレイヤーと考えると安い買い物かもしれない。

created by Rinker
finetrack ファイントラック
¥5,830 (2020/11/01 01:27:50時点 Amazon調べ-詳細)

余談 メッシュドライは日本だけ?

仲間のミレーのドライレイヤーの評判が良いので、ミレー本国、フランス、欧州からなら安くならないかなーと調べてみました。

しかし、ナイ。ナイ。ナイ。

ドライレイヤー的なモノがミレーにナイ。

ミレーだけではなく、海外アウトドアサイトにドライメッシュを探してもない。

英語で検索をかけてもないので、日本だけで進んでいる最先端なのかもしれません

ダイナミックメッシュは日本のみ。 直営店にて確認2020/8月

御殿場アウトレット内のミレー直営店で確認しました。

ダイナミックメッシュはミレージャパンのオリジナル開発品で、ヨーロッパ展開はしていないとのこと。なるほどー。

次回finetrack TOKYO BASEで聞いたお洗濯

つづく

Follow me!