ウルトラライト系ギア

究極のULナイフは7g 米ハイカー、米軍、パン職人ご指名ギア

またまた面白いモノを個人輸入いたしました。Derama-Safeの折り畳みナイフで、たった7g。世界最軽量級なのは間違いない!って入手したのですが、思いのほか話題豊富な折り畳みカミソリ。

コレはアメリカの軽量ギアのサイトで見つけた。入手してから調べてみると、シンプルでポップなカミソリなのに、米軍採用だったり、パン職人が使っていて驚いた。様々な業種の人たちにも支持されているカミソリナイフなのです。

アメリカのガレージブランドサイトで見つけました。赤と黄緑を取り寄せ。値段も手ごろだしポップな色と無骨なデザインが気に入りました。文房具店にありそうな感じですよね? 

柄のくぼみに指をかけることでしっかり握れるのがポイント。

米国軽量ギアサイトより

ちょっと懐かしい。カラフルな柄は強靭なプラスチック

さすがに7gはかるいかるい。プラスチックの刃の収まる柄、ハンドルが、意外にも持ちやすいです。程よい厚みと梨地加工、指をかけるくぼみでしっかりと握れます。華奢に見えたハンドル、カミソリのブレードは切断方向に対して刃に力を入れても刃はグラつかずビクともしないし、真横から押しても強い。ハンドルの厚みを測ると4.9ミリ。しかし、カミソリだから、どのくらいアウトドアで使えるのか気になって商品について検索しました。

Derama-Safeは30年以上の歴史あるメーカーで、米軍採用もされていた

Derama-Safe社ホームページのスクリーンショット

スクリーンショット左下の翻訳

私たちの目標は、リーズナブルな価格で可能な限り最高品質の製品を提供することです。当社の製品はすべて、これを念頭に置いてニュージャージー州の工場で設計および製造されています。現在、Mil Specに準拠した折りたたみ式かみそりナイフ(HR207)を製造しています。米軍が使用するR-365408。また、ナイフと同じハンドルを使用し、スイス製の18 TPI鋸刃が取り付けられたSERE折りたたみ式ユーティリティソーを追加しました。どちらも、多くのプライベートサバイバルキットで使用されています。私たちは年々多様化し、湖に住む人々のために水生雑草防除製品をラインに追加しました。当社の製品は現在、米軍、サバイバルキットメーカー、トップスリッティング用パン製造、電気技師、画家/詳細業者、縫製業、漁師、アウトドアマン、愛好家によって使用されています。

切れ味抜群!米軍では医療用 

米サバイバルギアサイトにて発見

米軍が使用する規格 R-365408 で検索して上記サイトにたどり着く。

I ssued to U.S military forces: for use as a micro knife for medical and other applications

医療用、その他の用途向けで作成されたという記述がある。米軍救護班に助られたらコレで切られるのかな??

もしかして医療用が黒なのか?と色のことを調べたが、derama safeでは4色が同じ米軍規格で作られているとあった。私が購入した黄緑、レッドも同じと知って少し安堵。

ポケットのこぎり

前出のサバイバルキットの中には同社のポケットのこぎりもあった。この商品は日本でも一部の山屋で販売しているみたい。

米サバイバルギアサイトにて発見

サバイバル用としての実力

米サバイバルギア専門サイトより

米サバイバルギア専門サイトより。

タフなナイフとしてではなく、シャープに切る、薄刃、カミソリの魅力が軽量コンパクトにまとまっているのがDerama-Safeナイフのウリのようで、段ボールの切断画像が多かった。画像検索ではあまりサバイバル的な画像はありませんでした。

しかし…意外な用途があった。

パンのクープ 焼く前にパンに切れ込みを入れる刃物

フランスパンも切れる ということなのか?と思ってみてみると、フランスパンの切れ目模様を入れるナイフの紹介画像だった。

the bread scoreというサイト。デザインがDerama-Safeホームページと似ているなぁと思ったら、モロにDerama-Safeのリンクがありました。

フランスパンを焼く前に、切れ目、クープを入れるのがパン屋的には非常に重要なことらしい。その刃物としてDerama-Safeがニューヨークで推奨されているという。以下はグーグル訳そのままだが、ちょっと面白いのでそのまま載せました。

職人のパン作りは、全国の新しい店で、顧客が楽しめる健康的なパンを作るという社交イベントになりつつあります。パンの採点は非常に鋭利な器具で行われるため、これは安全性の問題を引き起こしました。作業者が注意を怠ると、怪我をする可能性が高くなります。ニューヨーク州の健康検査官から連絡があり、その理由だけで、標準のLamesを使用するよりも、私たちの製品を推奨しているとのことでした。ベーカリーが最後に必要とするのは、小さな間違いによる血まみれのパンです。

さすが米軍に納めるメーカー。

うちのナイフ使わないと「血まみれのパンです」

キレ味鋭いわー

パン切り向けサイトで分かったDerama-Safeの経歴

創業者ウォーレンは大手カミソリメーカーのシックの品質管理ディレクターから1979年にDerama-Safeを設立し、外科手術用のカミソリで特許を取得して社を大きくする。米軍に毎年60万本の、このDerama-Safeを納めている…。

Wheat Bread - Scoring Bread
鋭利な刃物が必要らしい

Derama-Safeカミソリ 国内入手先

Derama-Safeは基本的に単品ばら売りはしないみたい。また取り寄せたらメルカリに登録してみようかと思います。

日本の貝印も外科オペ用カミソリを作ってますし、最近、オルファカッターがアウトドア界に商品開発したとかもありましたね。ちょっと面白いネタですね。

創業100年を誇る最大手貝印はアウトドア的なものはないが、ウルトラライト系にウケそうな厚さ3ミリの紙カミソリの商品化を進めているそう。コレはちょっと欲しい!が、まだ販売されていない。

小槍の上でシェービングならコレでしょ

思いがけない広がりを見せたDerama-Safeの折り畳みナイフ。日本国内ではあまり見かけないのでちょっと優越感に浸って使ってみようと思います。

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