
アウトドアチェア、近年よく見かけるようになりました。
しかし、意外とコンパクトに収納できて軽いイスって、探すと難しくありませんか?
デイバックのサイドに収まるような大きさで、サッと出して座れるモノ。
私がたどり着いたのはシンプルな3本脚のアウトドアチェアでした。
ヘリノックスみたいなギミックが欲しいなら当ページはハズレです。
シンプル3本脚機構の方が軽く、小さく運べてイイのではないか?という持論展開ブログです。
目次
- 世界最軽量?ヒルサウンドBTRスツールは357g
- 木と革で高級感ある北欧ハンティングチェア
- スウェーデンの誇るタフで快適なアウトドアチェア ウオークスツール
- 三本脚比較 BTR、ウオークスツール、ノルマーク
- 座面の高さは調理、くつろぎスタイルで選ぶ
- こういう3本脚アウトドアチェアもアリ!
世界最軽量?ヒルサウンドBTRスツールは357g

3本脚のイスは昔からあるモノで新鮮味には欠けますが、収納ではコンパクトにザック横に収まってくれる構造。その3本の脚を軽量強靭なアルミ合金+独自のロック機構で生まれたのがカナダのヒルサウンドBTRスツール。
14インチと17インチのラインナップで、14インチは収納時7.6×7.6×29cm、使用時:30.5 x 28 x 36.5cm 重さは缶ビールとほぼ同じ357gって凄くないですか⁈
具体的にザックと比較してみましょう。

ザックの横ポケットに余裕で入るBTRスツール
上の比較写真の右端が缶ビール、二番目がBRTスツール14インチ。その隣がスウェーデンの定番アウトドアチェアのウオークスツールのベーシック、コンフォートモデルと並び、木製で革座面が200年の歴史のあるノルウェーハンティングチェアです。
BRTスツールの小ささが際立つ結果ですよね。500のペットボトルが入るサイドポケット、ランニングベストでも重さが357gなので気にならない。椅子を持っているという感覚ではないですね。オフィシャルホームページはこちら。快適性などについては後程。
一般的アウトドアチェア最軽量はヘリノックス ゼロ490g
ゼロという名前に自信のほどを感じるメジャーメーカーヘリノックス。ペットボトル一本と同じ重さがウリだが、缶ビール程度の重さのBRTスツールを知るとねぇ… 収納サイズも大きく、小柄なザック横にはとても入らない。快適さはその差を埋めるか?
Amazonなどの表記を見ると1キロで軽量、600gで超軽量です。後はコンパクトさと重さと値段です。
高コスパで人気のアウトドアチェア
ヤマにはもっていかないけど、車でキャンプならコレくらいのプライスがありがたい。正直、構造はBTRスツールより新しい感じだし、某大手風
955g
930g
木と革で高級感ある北欧ハンティングチェア

元々、アウトドアチェアなんて買わないと思っていました。岩なり、丸太に座るか、グラウンドシートで十分…だったのですが…
このハンティングチェアは、雑貨店で出会い、まず、姿が美しく、座ると絶妙な高さで、座る、立つが楽で、心地よい座り心地で…肌触りよく…5分でほれてしまった(笑)
アウトドア用品店では出会わない家具としてのデザイン、クオリティに…。
2万円はアウトドアチェアには高いとは思ったのですが、北欧のイスとしては安いし、壊れないモノなので買ってしまいました。
イイ感じにツヤが出てきてラブリーです。
値段が上がっているようですね。
スウェーデンの誇るタフで快適なアウトドアチェア ウオークスツール

大真面目な展示会でのオフィシャル写真ですが、「使用例」って…。スカンジナビアンジョークでしょう。
さすが、バイキングの国は大胆だ!
御覧の通り、ウオークスツールには様々な「座面までの高さ」が選べる豊富なラインナップがあるんです。
そして、ボルボの重さは知らないけど、丈夫(笑)
ここまで魅せられたら使わないといけないよねと、私は使用例のコンフォート45㎝とベーシック50㎝を使っています。
ウオークスツールは日本ではあまり見かけませんが、英語圏で折り畳みのイスはウオークスツールの知名度が一番のようで、ハンティング銃、スコープ、ナイフ、チェアと並んでます。
三本脚比較 BTR、ウオークスツール、ノルマーク
持ち比べで重さは圧倒的。BTRが超軽い!
重さ BTR357gがダントツ。ウオーク…ベーシックも十分軽い
元々、最大長の長さが違うので、比較するのはおかしいのですが、14インチのBTRスツールが357g、次いでウオークスツールベーシック50㎝が670g、コンフォート45㎝が725g、ノルマークハンティングチェアが1100gです。
2位のベーシック50㎝は座面がそこまで高いイスで670gは最軽量ではないかと思う。好みでもありますけどね。
快適さ コンフォートの名前は伊達ではない。座面の材質比較!

上がウオークスツールベーシック、下段左がウオークスツールコンフォートのメッシュ生地、中央が艶のある革に育ったハンティングチェア、右がBTRスツールのメッシュ
真上から見ると素材の違い、大きさの違いが分かりやすい。
素材の長短を考えると、メッシュは蒸れない、軽いというメリットがあり、革は適度な柔らかさ、深まる愛着がメリットだと思う。ベーシックは薄い丈夫な素材でこれはこれでイイ。
座り比べると、座面の高さでまず違うが、材質、大きさでもだいぶ異なる。
長時間くつろぎやすいのは革。食い込み感が最も少ない。正直、BTRは座面が小さく、伸縮性がないメッシュの分、太もも裏に食い込むライン感が強い。
ベーシックも伸縮性が少ないので同じ傾向だが、高さがあるのでおしりへの荷重が少ないのか、さほど気にならない。おしりが小さい人、女性なら違うかも?

コンフォートは座面が広い分、面でおしりをやさしく包んでくれる。また、足の先端が大きい台形のゴムで、しっかりした接地面のせいか安定感がある。
座面の高さは調理、くつろぎスタイルで選ぶ
イスの座面の高さってあまり気にしなかったのですが、携帯イスが増えて、その違いが分かってきました。ポイントは調理のしやすさです。

全て地面にクッカーなどを置いて、やるなら14インチなど短いほうが手が届きやすい。テーブル、背の高いシングルバーナー、焚火の調理では座面が高いほうが腰が痛くならない。
また、立ったり座ったりを繰り返す場合も高いほうがイイ。
初めに手にした革のハンティングチェアは地面に置いたモノを取るのが苦しいんです。
それで、短いのを増やしていってみたらなんとなくわかってきた。調理の高さが私は肝でした。キャンプなど荷物に余裕があるときはBTRとハンティングの二本持つのが現場で対応しやすい。
ウオークスツールは長くも短くも使える二刀流!
伸ばさずに使うこともできるウオークスツール
くつろぎで選ぶなら、足を延ばせる、高いほうが楽ですよ~。軽さと高さの両立ならウオークスツールベーシック!
そうそう、ウオークスツールはボタンで伸縮ロックがかかる機構になっているので、短いままでも写真のように使えるのです。グラウンドレベルなら短く使い、休む時は伸ばしてらくらく。
雨が降っても、岩場でもオシリは快適。やっぱりイスって快適だなぁー
こういう3本脚アウトドアチェアもアリ!
ブログ作成に際し、面白いモノも見つかりました。
おしゃれ度Max ユナイテッドアローズ

1940年代のアウトドアチェアーをモディファイ
だそうです。白いザックとともにいかがですか?レトルトカレーはこぼさない注意が必要。
DIY‣ホームセンター自作派に

ノルマークハンティングチェアを持っていなければ挑戦したであろうレシピです。グーグル翻訳で印刷し、ホムセンに持ち込めば何とかなりそうだと思いませんか?